個別は竹高生以外もOK
全ての授業を塾長滝田が授業
※入会金不要、維持管理費込
教材費込、税込の安心料金
令和2年4月に10周年を迎えました
この平均点保証制度は令和3年11月中間テストから実施しています。
この制度を始めてから令和6年10月実力テストまで現在で、
確認テストで平均点保証がついた生徒は100%、
本番の定期テストで平均を超えることができています。
※これまでの状況では、確認テストで50点以上であれば定期テストで平均点を超えることができ、 70点以上であれば定期テストで平均+20点前後をとれているのがほとんどです。
※平均+20点保証(確認テストで90点取れた場合)は一度達成できなかった時(平均約20点くらいの難しいテスト)があり、5,000円引致しましたが、順位では50位以内にしっかり入っておりました。
竹園高校定期テスト
平均点保証&平均+20点保証
国公立大を目指す人は、たとえ茨城大でも平均点以上とっておくのが理想。さらに筑波大レベルになると平均+20点以上をコンスタントにとっていないと厳しいのが実状。
これまでの「平均点保証制度」に加え「平均+20点保証制度」も始めました。
①エースの授業で解説した問題と同じ問題(重要問題中心)で定期テスト前にテスト対策で「確認テスト」を行います。その「確認テスト」において
70点以上で平均点以上、90点以上で平均+20点以上を定期テストで保証します。
②上記を満たしたにも関わらず、定期テストで達成できなかった場合は、結果が出た翌月の授業料から5,000円引きさせて頂きます。
※当初100点満点で確認テスト問題を作っていましたが、これだとまとめすぎてその後の本番までのテスト勉強に使い難そうだったので、現在は授業でやった問題から100点分以上を出題する形にしています。
※確認テストで90点以上はスピードも要求されるうえにミスも許されないため大変だぞ~!
※テスト対策の日に欠席した場合(別日に行った場合も)、この平均点保証制度は無効になります。また、この平均点保証制度は2年生までとさせて頂きます。
※テスト範囲が狭くプリント4枚に満たない場合は、テスト対策(保証制度)を行わないこともあります。
※確認テストの時間で、テストではなく確認テストのプリントで勉強したい人は、自習しながらテスト勉強をすることもできます。
1回の授業で扱う問題量はそれほどではありませんが、テストまでの間に扱う量はそれなりになります。ですので、制度が適用されるために「毎回の授業の復習」と「確認テストの直前の勉強」の2段構えで、確認テストで70点以上を狙ってみて下さい。この確認テストで、大丈夫だと思ったら意外と出来ない問題が多かったことが判明することもありますが、それを踏まえて本番のテストまで頑張って欲しいと思います。(意外と出来ないことが判明することは、テスト対策の効果としてかなり大きい。)
正直に申しますと、テスト対策の範囲外から半分以上出題されるテスト(課題テスト等)や、平均点が低すぎるテスト(平均点が30点以下)のように、勉強してもあまり点数がとれないテストでは平均点を保証するのは厳しいです。また、平均+20点以上も問題によっては保証できると言い切るのは難しいですが、毎回テストごとにその範囲を完成させられるよう頑張って欲しいので、そのようなテストでもこの平均点保証制度は有効といたします。(そのようなテストを平均点保証の対象外にし、代わりに補償金額も高くすることも考えましたが、できるだけ分かりやすい制度にしようと思いやめました)
最後にこれが重要になりますが、竹園高校生の6、7割くらいの人は、ちょっとの努力やある程度の努力でやった問題を出来るようになりますが、数学が苦手なだけでなく、覚えることも苦手な人は、例えやった問題と全く同じ問題でも出来るようにするためのしっかりとした努力が必要です。その大変さも重々承知しているのですが、やった問題が出来なければ何もできません。逆にその一点を頑張ることで、「エースでやった問題だけでも出来るように頑張れば、平均点は取れるんだ」という実感と自信を得て欲しいと思っています。
~確認テストについて~
確認テストは、定期テストの2~5日くらい前にテスト対策を行うため、テスト勉強を少し早めに始める大変さはありますが、テスト対策後に勉強しやすく、また、生徒の声にもありますように、数学を早めに完成させておくことで、直前に他教科の勉強にも時間をかけやすいメリットもあるようです。この確認テストの効果はものすごく高いのですが、忙しくて確認テストの勉強がそんなにできなかったり、また、逆に確認テストを負担に感じてしまう人もいるかもしれません。そういったことも踏まえ、確認テスト時間でそのプリントを使って自習しながらテスト勉強することも選べるようにしています。
出題の傾向を分析
応用問題の出題の傾向も分析
繰り返し出題されている応用問題や、挑戦してみてほしい良問を厳選し、「竹高テスト応用問題」プリントとして単元ごとにまとめて自習室に置いています。テスト前にチャレンジしてみよう!
エースでも成績が上がらない可能性が高い人
エースでは効率的に学習することができるのですが、「学校の試験の追々試でも合格できない人」はエースでも成績が上がらない可能性が高いと思います。
追試験は本試験の類題が出題されることが多く、追々試ではなおさら勉強した人はちゃんと解けるように作られているものです。それができないのであれば、エースでも(どの塾でも)厳しいでしょう。
逆に言えば、追試にかかることがあっても追試は一発で合格できる人は、これを頑張れといった問題を出来るようにしてくれそうなので、エースで成績が上がる可能性は高いかと思います。